今のインプラントは定期的にメンテナンスという診察を受ける必要があることを認識しておきましょう。

インプラントのすべて

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メンテナンスの内容

歯の治療の中でもインプラントは非常に優秀で、もともと生えている歯と違和感がほとんどありません。
ですがインプラントは費用が高額で、なおかつ治療期間が長期に渡ります。
そのため誰でも受けることのできる治療方法ではありません。
なおかつインプラントは自由診療のため、健康保険の適用がありません。
全額自己負担となります。
このようにインプラントは治療方法として優秀な反面、いくつかの問題もあります。
そんな問題の1つに「メンテナンス」があります。
インプラントは、治療を終えるとそのまま一生使用できるというわけではありません。
インプラントは定期的にメンテナンスを受ける必要があります。
インプラントは人工の歯を装着しており、虫歯になることはありません。
ですが、フィクスチャーの埋め込まれている歯肉周辺は、細菌が入りやすくなっています。
メンテナンスをせずに放置をしていると、インプラント自体の寿命が短くなってしまいます。
インプラントのメンテナンスは定期的に受ける必要があります。
一般的には、インプラント後の1年間は3カ月ごとにメンテナンスを受けることが望ましいです。
その後は1年に1度のメンテナンスとなります。
メンテナンスでは、主にインプラントの状態の確認となります。
インプラント周辺の歯肉は細菌が入り込みやすく、炎症を起こしやすいです。
人工の歯自体は虫歯になりませんが、炎症によってフィクスチャーの寿命が短くなってしまいます。
また、インプラントの人工歯の状態、ゆるみはないか、あるいは噛み合わせの状態はどうか、といった診察となります。
状態の確認だけで受診しなくてはいけないので、面倒だと思う方もいますかも知れません。
ですがメンテナンスをおろそかにすると、せっかく高額な治療費を支払って行ったインプラントが無駄になってしまいます。
また、メンテナンスの診察では、さまざまな指導がなされます。
特にブラッシングの指導は重要です。
正しいブラッシグを行わないと炎症を起こしやすくなります。
またインプラントをしている方は、喫煙は厳禁とされています。
これはタバコが細菌を増やす要因になるからです。
このようにインプラントを長く使用するために、メンテナンスをしっかりと受けましょう。
メンテナンスを定期的に受けることができないのであれば、インプラントを受けること自体に問題があると言えます。
定期的なメンテナンスを受けることを前提として、インプラントは成り立っているからです。

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