施術を受けることができないというケースもありますので調べてみましょう。

インプラントのすべて

インプラントのすべて

施術を受けることができない

虫歯の治療方法にはさまざまなものがあります。
中でも歯が完全に駄目になってしまった場合は、入れ歯やブリッジ、インプラントなどがあります。
中でもインプラントはもっとも自然の歯に近く、非常に人気があります。
ですがインプラントの手術は誰でも受けることができるわけではありません。
この点もインプラントの特徴であって、問題点でもあります。
それは普通の虫歯治療とは大きく異なることに最大の理由があります。
インプラントの施術を受けることができないケースでは、さまざまな理由があります。
まずは「重度の歯周病によって骨がインプラントに適さない場合」です。
インプラントは骨に直接埋め込むため、骨に問題があればインプラントをすることができません。
しっかりとした骨で骨密度まで検査を受けます。
この検査で手術の不可を決定します。
ですが骨をつくることができるのであれば、インプラントが可能になるという場合もあります。
そして「歯が抜けてから長期間経過していた場合」です。
これは歯の抜けた個所の骨の骨密度が低くなっているためです。
また「噛み合わせが悪い場合」もこの理由によるものです。
他には「18歳以下」「喫煙者」などとなっています。
年齢は、まだ成長期にあるためインプラントに適さないという理由です。
そして喫煙者という理由は、タバコの煙が細菌を増やす原因のためです。
もちろん、インプラントに向けて喫煙すれば問題ありません。
喫煙者の方でヘビースモーカーの方は禁煙を決めるか、もしくはインプラント以外の治療方法を選択した方が良いでしょう。
また、他には内臓疾患を罹患している方はインプラントにあまり適さないとされています。
「糖尿病」の方の場合は、歯周病が発症しやすくなります。
歯周病は、インプラントにとって大敵です。
フィクスチャーと骨の結合がしにくく、さらに結合できてもその後に支えられなくなる可能性が高いです。
ですが糖尿病の場合でも、血糖値が2000以下であれば歯周病の発症率が低いです。
このような場合は、インプラントも問題ありません。
他には「腎臓病」や「人工透析」「重度の貧血」などの病気の方はインプラントに適していません。
腎臓病は、免疫力の低下が起こっているため、フィクスチャーと骨の結合に期待できません。
また人工透析の場合は、止血が難しいため、危険となりインプラントは適していません。
また、貧血の方は症状悪化が懸念されるため適していません。
このようにインプラントには適性という要素がありますから、よく確認した上で受診しましょう。

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